10月5日に防災会の打ち合わせと併せて、防災セミナーが開催されました。
講師に流山市役所 市民生活部 次長 北島 靖彦 様に来ていただきました。
このセミナーでは、次のことを伝えてもらいました。
「防災は特別なことではなく、地域の日常の延長です。
行政と地域が役割分担し、まずは命を守る行動を取ることが大切です。」
(講師:流山市役所 市民生活部 次長 北島 靖彦 様)
① まずは命を守る行動を
「まずは逃げる。早めの避難で命が助かります。」
→ 駒木の住民にとって
「判断を迷わない」「完璧を待たない」ことの重要性が端的に伝わる言葉です。
② 避難所は“来てから”が本番
「避難所は開ければ終わりではありません。そこからが運営です。」
→ 避難所=建物、ではなく
人・情報・役割分担の問題であることを明確に示した一言でした。
③ 行政だけでは現場は回らない
「国や県、市は支援はしますが、現場を回すのは地域です。」
→ 駒木自治会・自主防災会が
主体である理由をはっきり言語化した言葉ですね。
④ 情報は“上から降ってくる”とは限らない
「避難所では、自治会の人が確認してくれた情報が上がってくることも多いです。」
→ 防災無線や公式情報だけでなく、
地域内の目と行動が情報源になるという実務的な示唆だと感じました。
⑤ 避難ルートは想定どおりに使えない
「避難所までの道が、そもそも通れないこともあります。」
→ ハザードマップ・訓練を
机上で終わらせてはいけない理由が一瞬で伝わりました。
⑥ 防災は“特別な人”の仕事ではない
「自治会が普段どう動いているかが、そのまま防災力になります。」
→ 駒木の記録・会議・情報公開の積み重ねが
災害時の強さにつながるという評価にもなる言葉だと思います。